短時間で効率よく!ナチュラルカフェ併設ジムでデイリーな疲労回復を!

B&A LLC(本社:東京都千代田区 代表:中倉美雪)は、傘下のフィットネスジム複合の健康志向カフェ「BROS TOKYO(ブロス・トウキョウ)」にて、疲労回復に特化したフィットネスプログラムの提供を開始いたします。

B&A LLC BROS TOKYO
https://www.brostokyo.com/

働き盛りの30~40代の人の約6割は慢性的に疲労を感じていることが厚生労働省の調査で判明し、ストレスチェックを実施する企業も増えています。
疲労の原因は多岐にわたりますが、特に多いのが「慢性的な運動不足による筋力低下」「長時間の座り作業からくる姿勢の悪化」「体力減退、余力不足」といった運動習慣に起因するものです。
運動習慣を身につけることが慢性疲労の根本治療になると言われています。

千代田区岩本町のフィットネス施設複合のカフェBROS TOKYO(ブロス・トウキョウ)では、医療機器「パワープレート®」(販売元:株式会社プロティア・ジャパン)を使用した疲労回復・疲れにくい体づくりのためのフィットネスプログラムを目的に応じて3プランご用意しました。
忙しい方にも取り組んでいただけるよう、効率よく短時間(1回30分)で完了するプログラムとなっています。

 

●頭痛・肩こり改善プログラム

肩甲骨・上半身を中心に、可動域を広げるストレッチやトレーニングを行います。
デスクワークの多い方におすすめのプログラムです。

●腰痛・姿勢改善プログラム

骨盤の位置を正すために、ストレッチやバランストレーニング、さらに正しい姿勢を維持する筋力トレーニングを行います。正しい姿勢を身につけることで慢性的な腰痛を改善します。

●体力増進プログラム

生き生きとした日常を送るために、体力向上を中心としたトレーニングを行います。
アスリートフードマイスターが食事面での栄養アドバイスも行います。

 

担当トレーナー:宮越有沙
経歴:大学在学時からトレーナーに関する勉強を本格的に始め、卒業後は骨格調整を基にした整体を学んだ後、独立してパーソナルトレーナーとなる。
2016年からBROS TOKYOの最高技術責任者に就任。
姿勢改善や体力向上、ダイエットを専門とし、1人ひとりに適したトレーニング指導を行う。
筑波大学体育専門学群 スポーツ医学研究室 卒業。
NESTA、ボディートーク Access、IHTA取得。

<価格>40,000円(税込。別途入会金が必要)
<期間>全8回、1回30分のパーソナルトレーニング指導
<購入方法>BROS TOKYO店頭にて現金またはクレジットカードでのお支払い

【店舗プロフィール】

BROS TOKYO(ブロス・トウキョウ)
〒101-0032
東京都千代田区岩本町2-16-10 中屋第一ビル1階
岩本町駅より徒歩3分/秋葉原駅より徒歩8分
フロント営業時間:10:00-19:00
サービス内容:飲食サービスの提供、フィットネスプログラムの提供、アスレジャー衣服の提供

【BROS TOKYOとは?3つの特徴】

  1. アスリートフードマイスター監修の、からだにやさしく美味しいフードメニューを提供
    1階のカフェでは、フレッシュな野菜や果実を使用したグリーンスムージー、チョップドサラダといった、「美味しい」と「体に良い」のバランスをとったフード・ドリンクメニューを提供しています。健康のための厳格な食事ではなく、気軽にお店に立ち寄りたいと思えるよう、コーヒーやアルコール類の提供も行っています。
  2. 「パワープレート®」を活用したフィットネスプログラムを提供
    地下1階のフィットネスラウンジでは、フィットネスクラブ・医療機関などで専門家も活用している加速度トレーニングマシーン「パワープレート®」(販売元:株式会社プロティア・ジャパン)を用いたフィットネスプログラムを提供しています。体組成計InBody(インボディ)を用いて身体測定を行い、食事・運動の双方についての助言と、継続的なエクササイズに向けたサポートを行います。会員制ではありますがドロップインの利用も可能です。
  3. 女性が気軽に足を運べるお店づくり
    店舗の企画から運営まで、すべてスタッフは「女性のみ」で行っています。近年、首都圏に住む女性は仕事や家事に多くの時間を割く中で、美しく魅力的でありたいという自分自身の思いを満たすための時間を持ちづらくなっています。忙しい日々を過ごす女性にとって、ふと一息をつけるような場所、たった数分でもエクササイズをしたいと立ち寄れる場所でありたいと考えています。設備やサービスのみならず、心を落ち着けリラックスできるような空気づくりをスタッフ一同、力を合わせて行っています。

掲載元:PR TIMES

Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部