仕事で活きる創造性は、「自信」がカギ!

創造性はスキルであり、「自信」から始まる

ビジネスパーソンにとって、これからの時代にますます重要になるのが「創造性=クリエイティビティ」です。ただし、それは特別な才能ではなく、日々の仕事の中で磨かれ、育てられるスキルです。特に、誰もがその気になれば発揮することが出来る「小さなクリエイティビティ(リトルC)」はぜひ全ビジネスパーソンに身につけていただきたい必須のスキルです。

そして、その出発点は、「自分にはクリエイティビティがある」と信じる“自信”にあります。

ルーティンワークに追われる日常の中でも、新しい視点を持ち込む力や、課題を柔軟に捉え直す思考は、今後ますます求められていきます。特に、生成AIのビジネスシーンにおける活用が急速に普及する中で、マニュアル通りの作業だけでは価値を発揮できなくなってきます。

そんな中で問われるのが、創造的に考え、行動する力であり、それを支えるのが「自分にもできる」という感覚——つまり創造性に対する自己効力感です。

創造性に対する「自信」はサポートによって育つ

近年の研究では、創造性のベースには「創造性に対する自己効力感(Creative Self-Efficacy)」があることが明らかになっています。これは「自分には新しいアイデアを出せる力がある」という信念であり、この感覚を持つ人ほど、実際に仕事の中で創造的な成果を出しやすいことがわかっています。

香港科技大学のヤピン・ゴン博士の研究によると・・・

 

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【執筆者プロフィール】

板生 研一

WINフロンティア株式会社創業者&CEO / MBA&PhD(医学)/ SONY出身 / 東京成徳大学経営学部特任教授 / メンタル・マネジメント、クリエイティビティ・マネジメント、アントレプレナーシップの研究と実践 / 信頼できるエビデンス(海外学術研究等)に基づき発信 / noteで『起業家兼研究者が考える メンタル・マネジメント法』を連載中