姿勢が悪いとネガティブ思考になる!?

姿勢が悪いとこんなに損する

姿勢が悪いと損をする・・・。これには概ね異論はないと思いますが、具体的にどれくらい損をするのか見ていきましょう。

身体面:首・肩・腰への負担が増え、痛みの原因になります。特に、長時間座って仕事をする人によっては、日々の姿勢の悪さが、年月の経過とともに、慢性的な痛みを引き起こすことになります。

また、前かがみの姿勢が続くと、胃や腸が圧迫されて消化不良や便秘になりやすくなります。さらには、胸が圧迫されることで、呼吸が浅くなることもあります。

精神面:血流の低下により、集中力や判断力が低下する原因になります。また、浅い呼吸は交感神経を亢進させるため、体が緊張した状態が続くことで、メンタル不調につながるリスクが高まります。

外見面:姿勢が悪いと元気がないように見えたり、実際の年齢よりも老けて見えたりします。

このように姿勢が悪いとたくさんのデメリットがあることがわかりますが、ここからは姿勢と感情の関係性について見ていきましょう。

姿勢が良いとハツラツとしているように見える一方で、姿勢が悪いと何となく陰気な感じに見えるのではないでしょうか。では、本当に内面の状態もそうなのか、検証した研究を次に紹介します。

姿勢と感情は連動している?


気分が落ち込んでいるときは、背中が丸まって姿勢が悪くなりがちですが、背中が丸まった姿勢でいると、ネガティブな事をより多く思い出すことが研究で明らかになっています・・・

 

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【執筆者プロフィール】

板生 研一

WINフロンティア株式会社創業者&CEO / MBA&PhD(医学)/ SONY出身 / 東京成徳大学経営学部特任教授 / メンタル・マネジメント、クリエイティビティ・マネジメント、アントレプレナーシップの研究と実践 / 信頼できるエビデンス(海外学術研究等)に基づき発信 / noteで『起業家兼研究者が考える メンタル・マネジメント法』を連載中