椅子に座る時間が世界最長の日本!?最も長く座っている職種は??


コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長執行役員:黒田 英邦 以下、コクヨ)は、会社員、経営者・役員1200 名を対象にオフィスチェアーに関する調査を実施しました。
その結果、「最も長く座っている職種」は、1位「企画・マーケティング」、2位「デザイナー・クリエイター」、3位「ITエンジ ニア」で、1日の1/3程度の時間をオフィスチェアーに座って仕事をしていることが分かりました。
また、「最も長い時間働 いている職種」1位は「営業・コンサルタント」でした。加えて、「勤務中、座っている割合が高い職種」トップ3では、1位 「企画・マーケティング」、2位「ITエンジニア」といった「最も長く座っている職種」と同様の職種に加え、「経理」も入って おり、トップ3は就業時間の9割以上を座って過ごしていることが分かりました。
【調査概要】
○調査名:オフィスチェアーに関する調査
○調査方法:インターネット調査
○調査期間:2018年3月28日~3月29日
○調査対象:20代~60代の会社員/経営者・役員の男女
○有効回答数 :1200名<会社員(管理職・一般社員):800名/経営者・役員:400名>

■最も長く座っている職種トップ3 「企画・マーケティング」、「デザイナー・クリエイター」、「ITエンジニア(SE・システム開発)」

就業中の着座時間ランキング※1において、トップ3の職種は「企画・マーケティング」、「デザイナー・クリエイター」、「ITエンジニア(SE・システム開発)」という結果になりました。
長時間の着座で健康リスクが高まるという調査データ※2 が存在するなか、世界の主要20カ国との比較では“日本人の座位時間が最も長い”という調査結果※3があります。今回のランキングでも、トップ3は1日の1/3程度をオフィスチェアーに座って過ごしていることになります。

職種別着座時間ランキング

※1 「就業中の着座時間は1日当たり、どれくらいか」の回答の平均時間をもとにランキング
※2 van der Ploeg HP et al. Sitting time and all cause mortality risk in 222,497 Australian adults. ArchIntern Med, 2012; 172: 494-500.
※3 Bauman AE et al. The descriptive epidemiology of sitting: A 20-country comparison using the International Physical Activity Questionnaire (IPAQ). Am J Prev Med, 2011; 41: 228-235.

■最も長く働いている職種トップ3 「営業・コンサルタント」、「デザイナー・クリエイター」、「販売・サービス」 
勤務時間ランキング※4において、トップ3の職種は「営業・コンサルタント」、「デザイナー・クリエイター」、 「販売・サービス」という結果になりました。「営業・コン サルタント」や「販売・サービス」など、移動や立ち仕事が多い職種も上位となっています。
また、どの職種も8時間以上で、全体の平均勤務時間は8時間29分でした。
職種別勤務時間ランキング
※4 「あなたの平均的な勤務時間を教えてください。(一日平均)」 の回答の平均時間をもとにランキング 

■勤務中、座っている割合が高い職種トップ3 「企画・マーケティング」、「ITエンジニア(SE・システム開発)」、「経理」

勤務中に、どれだけ座って仕事をしているかを示した着座率ランキング※5において、トップ3の職種は「企画・マ ーケティング」、「ITエンジニア(SE・システム開発)」、「経理」という結果になりました。
全体の着座率は76%であるものの、トップ3においては、就業時間の9割以上を座って過ごしています。

職種別着座率ランキング

※5 「就業中の着座時間は1日当たり、どれくらいか」、「あなたの平均的な勤務時間を教えてください。(一日平均)」の回答の平均時間をもとに算出し、ランキング

 

■コクヨのオフィスチェアー「ing」
 概要イノベーティブなイス「ing」は、体と脳を活性化させる

コクヨは世界で一番座っている時間が長い※6と言われている座りすぎ大国日本において、“座るを解放する”というコンセプトのもと、「ing」を開発しました。「ing」 は、座っている状態でも体の動きを止めない、イノベーティブなイスです。  その最大の機能は、体の微細な動きに合わせて360°自由に揺れる「グライディ ング・メカ」※7。前傾や後傾、左右や斜めのひねりまで追随し、座面が自然にスイングします。「ing」はただ座るだけ で、心地よいリズムが生まれ、実験では心身に良い影響があるという結果が出ています。

 

姿勢の安定化から、活性化へ。これからのイス選びは、きっと変わります。「ing」は、働き方改革の新たなステージにつながる可能性を秘めたプロダクトです。

○発売日
・2017年11月7日(火)
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格)
・ラテラルタイプ ブラックシェル T型肘・樹脂脚 ¥88,000~
・バーチカルタイプ ブラックシェル T型肘・樹脂脚 ¥88,000~
・ヘッドレスト付タイプ ブラックシェル T型肘・樹脂脚 ¥108,000~

【「ing」を使用した実験結果】
<体が動く>
筋肉が動くことをサポート
自然に「ing」に座っているだけで 従来品に比べて8割の人の肩の

筋肉、5割の人の腰の筋肉が活動していることが確認されました

自筋電計による僧帽筋、脊柱起立筋の筋電位計測による( n=10)
*20代の男女の試験結果(慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 橋本 健史准教授との共同研究による)
座りながら運動できる/ 消費カロリーが増える
「ing」でゆれながらデスクワークを4時間すると、ウォーキング約1.5kmに相当。
消費カロリーに算出すると、おにぎり約 1/2個相当(約85kcal)。

ゆれながらデスクワークをしている状態での消費カロリーを 活動量計にて計測した平均(n=5)
*40代の男性5人の試験結果/30分の測定を4時間に換算

<頭が動く>
・リラックス/集中できる環境をサポート
「ing」で60分ゆれることで7割の人のα波、 6割の人のβ波が増加。

α波は安静(リラックス)した状態、β波は能動的で活発な思考や集中と関連しているといわれています。
ゆれながら60分読書する間の最初の20分と最後の20分の脳波の比較 による(n=20)

・アイデアが出る
創造的で有用なアイデアの発想数が13%アップ

創造性テスト(AUT)における有用なアイデアの総数の比較による (n=50)(京都大学 大学院 教育学研究科 野村 理朗准教授 からの技術指導を受けて実施)

※6 Bauman AE et al. The descriptive epidemiology of sitting: A 20-country comparison using the      International Physical Activity Questionnaire (IPAQ). Am J Prev Med, 2011; 41: 228-235.
※7 座面下にある2層のメカの組み合わせ(特許申請中)

■「ing」のご体験について
コクヨの東京ショールームや全国のコクヨライブオフィス、東急ハンズ(渋谷・新宿・池袋店)などの他、全国で体験可能です。詳細、および、その他全国の体験場所については下記をご覧ください。

・「ing」商品サイトURL:http://www.kokuyo.jp/ing/

■「ing」出展イベント
株式会社ほぼ日プロデュースのイベント「生活のたのしみ展」に出展します。今回コクヨの出展名は「コクヨのウゴクヨ!」。 文具・オフィス家具メーカーのコクヨらしく、暮らしの中の「書く」「座る」といった何気ない動きを通して、つらいことを楽しくする!思わず体が動き出す!知らないうちに効率がよくなる!といった、人を笑顔にして生活を豊かにする「楽しい道具」を提案します。

「第3回 生活のたのしみ展」概要
・開催期間:2018年6月7日(木)~11日(月)
・営業時間:11:00~20:00
・場所:恵比寿ガーデンプレイス
・入場料 :300円(税込) ※5日間いつでも再入場可、中学生以下は無料
・公式ホームページURL:https://seikatsunotanoshimi.1101.com/ 


掲載元:PR TIMES

Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部