絵本に学ぶ、子育てが辛くならない方法 


理想と現実

子育てをしていると、一度は育児書を手にしたことと思います。
育児書でなくても、育児保育のエキスパートから、オススメの育児を伝授されたこともあるでしょう。

*できれば、褒めて育てたほうがいい
*じっくりと待ってあげることも大事
*夜泣きも一生続くわけではない
*後追いも、イヤイヤ期も一定の月齢の成長過程

そんなことは十分わかっています。
で〜も〜!!!
ママだって、人間です。
家事や、少しの自分の時間が中断されたり、睡眠が中断されれば、可愛い我が子であってもイラッとくることもあるんです。

*せっかく作った食事も床に落とされ
*静かだなと思ったら、おしりふきを全部出され
*トイレだって一人で入りたい
*お風呂だって、じっくり入りたい

みんな感じていることは、同じこと。

そんな時、ギュっとなってしまった心を救ってくれるのは、手に取った絵本かもしれません。

今日は育児書を置いて、絵本を手にしてみませんか?

 

言葉が少ないからこそ心に響く絵本

通常絵本は絵が主役。
文字(言葉)は、とても短くて少ないです。

短い言葉だからこそ
心に響きますし

同じ言葉でも
その時の心境、心情で
感じることは人それぞれなんですね。

少し、子育てが辛くなった時、こんな絵本はいかがですか?

『ま、いっか!』

主人公の名前がもう最高です!

「テキトーさん」

テキトーさんの1日は、寝坊から始まります。
会社に行くまでの様々な失敗やハプニングにも、諦めるのとは少し違う、テキトーさんならではの展開方法。

これは子育て中の私も大いに学ぶところがあります。
何より、とても楽しい絵本。
子育てママだけでなく、皆さんにもオススメです。

テキトーは、ちょうど良いという意味もあります。
子育ては、毎日が変化の繰り返しで、こうあるべき!なんていう気持ちは当てはめずに、それぞれのやり方で丁寧にテキトーに進めていかれたら良いのではないでしょうか。

 

プロフィール

三橋聡子マミー Mother’s Life Stylist(マザーズライフスタイリスト)

Mothers Bridge Club代表。絵本セラピー®とセルフコミュニケーション心理学でママ自身が幸せに感じる子育てライフスタイルを提案しています。都内、横浜を中心にグループワークセッションの絵本セラピー®マンツーマンのセルフコミュニケーション講座を行っています。1男2女の母。

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