朝の散歩で血液を循環させ自律神経を調整しよう

朝の散歩で心と体の調子を整えよう!

ゆっくりとした有酸素運動である散歩は、血液の循環を良くし、脳の働きを活性化してくれる効果が期待できます。
朝日を浴びながら散歩をすれば、体内時計がリセットされ、体を活動モードにしっかりと切り替えてくれることに繋がります。

また、散歩は移り変わる景色を自分のペースで自由に楽しむことができるので、ストレス解消にも効果があると言われています。
近所のお気に入りの場所をいくつか見つけて、その日ごとにコースを変えて散歩を楽しんでみるのもオススメです。

沖縄の離島「久米島」では、朝の散歩といえばビーチで貝拾いが人気です。

リゾートホテルの目の前にある「イーフビーチ」や「シンリ浜」等では、観光客の人がビーチを散策しながら色とりどりの貝殻やサンゴ礁のかけらを見つけて楽しむ姿がよく見られます。

朝の散歩で自律神経のバランスを整えて、活動モードに切り替えていきましょう!

 


著者:沖縄移住者 中村サッシ

夫婦運営のブログ「毎日が生まれたて」のダンナの方。
久米島(沖縄の離島)に子ども3人を連れて移住し、「好きなことをして生きるコツ」をテーマに移住・起業のコツから好きなごはんや音楽まで明るく楽しく発信しています♪