推し活実践女性の7割以上が動画コンテンツで「推し鑑賞」。音や臨場感で楽しさ増幅!

“あかりでくらしを整える”を新提案する、パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」を展開しているパナソニック株式会社は、11月4日の「いい推しの日」(*)にあわせて、「推し活」に関する調査をおこないました。

「推し活」とは、自分にとって「いちおし」の人・グループ・キャラクター・団体などがおり、その対象に情熱を注ぐことを指します。今回の調査では、現在、「推し活」をおこなっている20~40代の女性300名を対象に、具体的に何をしているか、どのように楽しんでいるかについてアンケートを実施。その結果、「推し活」をおこなう女性の7割以上(74.0%)が、週に3日以上、「推しの鑑賞」を楽しんでいることがわかりました。また、「推しの鑑賞」をより楽しむために、鑑賞機器や空間演出にこだわるなどの「環境整備」をしたことがある/する予定がある人も3人に1人33.3%)にのぼることが明らかになりました。

*「いい推しの日」とは、岐阜県中津川市付知町でまちづくり企画やゲストハウスの運営を手がける株式会社ゴシンボクが、アニメやアイドルが好きな人たちが、一番好き、一番応援している相手(推し)について語り合う日として制定した記念日です。「1104」で「いい(11)推し(04)」と読む語呂合わせから11月4日に制定されています。

【調査概要】
・調査内容:「推し活」に関する調査
・調査主体:パナソニック株式会社
・対象エリア:全国
・調査手法:インターネット調査
・調査対象:現在、「推し活」をおこなっている20~40代女性 ※年代均等割付
・サンプルサイズ:300名(有効回答数)
・調査期間:2022年9月29日~10月3日
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
*調査結果をご紹介いただく際は、「パナソニック調べ」と注釈をご記載ください。

調査結果まとめ>
◆「推し活」のジャンルは、「アイドル」「キャラクター」「ミュージシャン・バンド」「俳優・女優」など、さまざま。
◆動画や音楽などのコンテンツを通じた「推しの鑑賞」を中心に「推し活」を楽しんでいる人が多い。
◆「推し活」をおこなう女性の7割以上(74.0%)が、週に3日以上「推しの鑑賞」を楽しんでいる。
◆「推しの鑑賞」は、「鑑賞機器や空間演出によってより楽しめるようになると思う」人が96.7
◆「推しの鑑賞」をより楽しむために、「鑑賞機器や空間演出にこだわるなどの環境整備をしたことがある/する予定がある」人は3人に1人(33.3%)。また、7割以上(74.0%)が「推しの鑑賞」のための“環境整備”に関心を持っている。

「推し活」としておこなっていること、1位は「動画コンテンツ鑑賞」
はじめに、どのようなジャンルにおいて「推し活」をしているかを聞いたところ、「国内のアイドル」(38.0%)が最多となり、以下、「漫画・アニメ・ゲームのキャラクター」(22.7%)、「ミュージシャン・バンド」(22.3%)、「K-POPアイドル」(21.7%)、「俳優・女優」(14.0%)と続きました。実にさまざまなジャンルで「推し活」がおこなわれている様子がうかがえます。

それでは、女性たちは、「推し活」としてどのようなことをおこなっているのでしょうか。具体的な「推し活」の内容を聞いたところ、最も多かったのは「動画コンテンツ鑑賞」(76.7%)で、「公式SNSのチェック」(65.3%)を上回る結果に。また、以降も「テレビ番組の鑑賞」(63.7%)、「楽曲の鑑賞」(55.3%)と続いており、動画や音楽などのコンテンツを通じ「推しの鑑賞を中心に「推し活」を楽しんでいる人が多いことがわかりました。なお、コロナ禍ということもあってか、「リアルのイベント参加(ライブ、握手会、コラボカフェなど)」は3割台(38.0%)にとどまっており、現在は「推しの鑑賞」をはじめとした自宅でできる「推し活」が主流になっているようです。

また、最多回答の「動画コンテンツ鑑賞」をおこなっている方(n=230)の鑑賞方法としては、手軽に動画が楽しめる「スマートフォン・タブレット端末」(84.3%)だけでなく、「テレビ」(62.6%)と回答した人も多く、より大きな画面で「推しの鑑賞」を楽しみたいというニーズもうかがえる結果となりました。

7割以上が、「推しの鑑賞」のための環境整備に関心を持っていることが明らかに!
こうした背景をふまえ、「推しを鑑賞する頻度」についても聞いたところ、「週に7日」が約3人に1人(35.7%)で最多に。また、「週に5~6日くらい」は17.7%、「週に3~4日くらい」も20.7%にのぼっており、「推し活」をおこなう女性の7割以上(74.0%)が、週に3日以上、「推しの鑑賞」を楽しんでいることがわかりました。

さらに、「推しの鑑賞」は、「鑑賞機器や空間演出によってより楽しめるようになると思う」人が96.7にのぼっています。「推し活」をおこなう方の大多数が、環境整備によって「推しの鑑賞」の充実度が変わると考えているようです。

実際に、「推しの鑑賞」をより楽しむために、「鑑賞機器や空間演出にこだわるなどの環境整備をしたことがある/する予定がある」人3人に1人(33.3%)であることが明らかに。また、「良い商品があれば今後整備したい気持ちがある」(40.7%)人も多く、合計すると7割以上74.0)が推しの鑑賞のための環境整備に関心を持っていることになります。

そこで、「推しの鑑賞」のために、具体的にどのような“環境整備”をしたかを聞くと、「リアルなサウンドを楽しむためホームシアターを購入し、重低音や音質を本格的に楽しめるようにした」(25歳)、「推しが出ている番組や映像を見るためのテレビを25型から55型に買い替えて、画質も良いものにした」(31歳)、「ライブや映画の臨場感をより高めるため、プロジェクターと肩掛けのスピーカーを購入した」(42歳)などの回答がみられました。音、画質、臨場感のアップなど、推しの鑑賞をより楽しむため、実にさまざまな工夫がなされているようです。

天井から迫力ある音が降り注ぐシーリングライトで、「推しの鑑賞」がさらに楽しめる!

「推しの鑑賞」をさらに充実させたい方におすすめなのが、2022年9月にパナソニックから新発売した、高品質ステレオスピーカー搭載・Wi-Fi(R)対応(※1)のパルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」です。

同製品は、“あかりでくらしを整える”を新提案する照明器具で、光と音を組み合わせることで気分を盛り上げてくれる「シーン演出」が可能。照明器具に高品質ステレオスピーカーを搭載しているためスマホやテレビとつなぐことで天井から迫力ある音流すことができ、「推し」の楽曲や出演のコンテンツを今までにない臨場感で楽しめます。また、上から音が降り注いで聞こえるため、まるで「推し」の歌や声に包まれているような感覚を味わうこともできます。

▼選べるサウンドモードを搭載
●スタジアムモード(音の広がりを強める)
<おすすめコンテンツ> スポーツ中継・ライブ映像・映画など
●スタンダードモード
<おすすめコンテンツ> ニュース・バラエティ・ドラマ・アニメ・スマホ音楽・ラジオなど

なお、今回の調査回答者に、この商品を「推し活」にどのように活用してみたいかを聞いてみたところ、「推し活で出会った友人と一緒に、DVDを流してライブさながらの臨場感を味わいたい」(31歳)、「推しが出演しているミュージカルのCDを再生し、実際に舞台を鑑賞している気分に浸りたい」(37歳)、「推しの映像を見る時に、ライブ会場や映画館で味わった迫力を再現するために使いたい」(29歳)などの声がみられました。パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」によって、「推しの鑑賞」より楽しそうという期待を持つ人が多いようです。

また、パナソニックでは、ほかにも「推しの鑑賞」におすすめの製品を展開しています。ブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ」は、ハイビジョン放送を最大10チャンネル×28日間、まるごと自動で録画することが可能。「推し」の出演を録り逃すことがなく、放映後の番組も簡単に後から探すことができます

アンテナ線の位置を気にすることなく、モニターを好きな場所に移動させて「推しの鑑賞」を楽しみたい方には、キャスター付きスタンドの「レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)」がおすすめです。パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」と組み合わせれば、テレビを部屋のどこに持って行っても隅々まで音が聞こえます

秋が深まり、だんだんと夜も長く感じられるこの頃。秋の夜長に、「推しの鑑賞」をより楽しみたい方は、パナソニックの製品で“環境整備”をおこなってみてはいかがでしょうか。

パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」 製品特長>
パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」は、高品質ステレオスピーカーの搭載に加え、Wi-Fi(R)に対応(※1)し、新開発のスマートフォンアプリ(※2)「あかリモ+(プラス)」を採用。推し活を盛り上げる「シーン演出」のほか、「くらしサポート」、「セルフケア」の機能により、部屋を明るくするというあかり本来の機能だけでなく、光と音でくらしを整える「ライフコンディショニング」を、あかりの新たな価値として新提案します。

 

【くらしサポート】生活リズムに合わせた光と音で、くらしをサポート
朝起きてから夜眠りにつくまで、生活リズムに合わせて、太陽のように自動で光の色や明るさを変えるあかりが、1日をサポートします。さらに、日々のイベントやくらしに役立つ情報を、スピーカーからの音や「音声プッシュ通知(※3)」でお知らせ。毎日を快適に過ごすことができます。

【セルフケア】忙しい毎日に、光と音でセルフケアの新習慣
仕事に、家事に、子育てに…忙しい毎日を穏やかに過ごすためには、気持ちを落ち着かせる時間が大切です。光と音楽(瞑想曲)・音声ガイドによる「マインドフルネス瞑想」や「ゆらぎのあかり」で、セルフケアの新習慣を。いつでも手軽に、自分と向き合える時間や癒しの空間がつくれます。

【シーン演出】光と音を組み合わせて、くらしのシーンを演出
家族と過ごす団らんの時間も、ひとりで過ごす自由な時間も。ふだんの家事や在宅ワークに気分が乗らない時だって。天井から降り注ぐ光と音を組み合わせて、くらしのシーンをさまざまに演出。テレビとつないで、スマホで好きな音楽をかけて、気分を盛り上げることができます。

なお、2022年11月1日(火)から2023年1月11日(水)まで、パルック LEDシーリングライト対象商品のご購入(ご応募は2023年1月23日(月)まで)で、デジタルギフト最大3,000円分全員にもれなく当たるキャンペーンを実施中です。詳細はキャンペーンページをご参照ください。
※本キャンペーンはWEBからのご応募のみとなります。
https://panasonic.jp/light/campaign/cashback2022-p.html

製品URL
高品質ステレオスピーカー搭載・Wi-Fi(R)対応(※1
パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」スペシャルサイト
https://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart.html

パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」製品サイト
■パネルタイプ
https://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart/2022-sound.html
■スタンダードタイプ
https://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart/2022-sound-standard.html

ブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ」
https://panasonic.jp/diga/products/channel_rec.html

「レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)」
https://panasonic.jp/viera/products/lf1.html

◎リリース内のシーン画像等はイメージです。
◎製品の定格およびデザインは改善等のため、予告なく変更する場合があります。

※1:機器の接続にはインターネット接続環境と「2.4GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。セキュリティ対策のため、必ず暗号化方式WPA(TM)、WPA2(TM)(AES)、WPA3(TM)のいずれかの設定ができる無線ルーターをご使用ください。
※2:スマートフォンアプリ「あかリモ+(プラス)」(無料)のダウンロードが必要です。iOSバージョン13.0以上、Android(TM)バージョン8.0以上のスマートフォン・タブレットに対応しています。ただし、すべてのスマートフォン・タブレットで専用アプリの動作を保証するものではありません。「あかリモ+(プラス)」の利用には、CLUB PanasonicのログインIDが必要です。
※3:インターネットの接続と設定が必要です。本シリーズや対応家電本体のバージョンアップが必要となる場合があります。詳細については(https://panasonic.jp/voicepush/)を参照ください。

※スマートフォンの通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。
※常時インターネット接続が可能な環境が必要です。
※無線LANルーターのLAN設定で固定IPをご使用の場合は、設定をDHCP(IPアドレス自動割り当て)に変更してください。
※暗号化方式は、WPA2(TM)(AES)、WPA3(TM)をおすすめします。

(商標について)
・“Wi-Fi(R)”は“Wi-Fi Alliance(R)”の登録商標です。
・“WPA(TM)”、“WPA2(TM)”、および“WPA3(TM)”は、“Wi-Fi Alliance(R)”の商標です。
・iOSは、Apple Inc.のOSの名称です。IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・Android(TM)は、Google LLCの登録商標です。
・その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは一部明記していません。

 


 

掲載元:PR TIMES

Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部