社会人の約半数は「人工知能に自分の職業は淘汰されない」と考え、46%は「人工知能は味方」だと回答
・社会人2,000人が回答「自分の職業が人工知能(AI)により淘汰されると思うか」、思わないが51%
・社会人2,000人が回答「人工知能(AI)のイメージ、敵か味方か」12%が敵、46%が味方と回答◆社会人2,000人に「自分の職業が人工知能(AI)により淘汰されると思うか」を聞くと51%が淘汰されないと思うと回答
社会人男女2,000人に「自分の職業が人工知能(AI)により淘汰されると思うか」を聞いたところ、51%が淘汰されないと思う、27%が淘汰されると思うと回答しました。
◆社会人2,000人に「人工知能のイメージは敵か味方か」を聞くと12%が敵、46%が味方と回答
社会人男女2,000人に「人工知能のイメージは敵か味方か」を聞いたところ、12%が敵、46%が味方だとイメージすることが分かりました。
■「人工知能とは?」を説明できるようになる「WHAT IS AI?」特設サイトを公開
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・当発表を引用・転載される際は 出典(AINOW「社会人2,000人に聞いた、人工知能って敵?味方?調査」)の表記をお願いいたします。
■調査概要
調査設計・分析:ディップ株式会社 DipStartups 小杉倫瑞季(学生インターン)
調査名:「社会人2,000人に聞いた、人工知能って敵?味方?調査」
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の企業に勤める22〜60歳の男女
調査実施時期:2020年3月
有効回収数:2,000サンプル
当社概要
「私たちdip は夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」の企業理念のもと、”Labor force solution company”をビジョンに掲げ、『労働力の総合商社』として、人材サービス事業とAI・RPA 事業を提供しています。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2020年2月末現在)
従業員数:2,234名(2020年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、FAST RPA「コボット」の開発・提供、他
上場証券取引所:東京証券取引所(市場第一部)
売上高:売上高464億円(2020年2月期)
URL:https://www.dip-net.co.jp/
Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部