白川郷の景色を見てマインドフルネスな状態になろう


風景映像を見て、ゆっくり呼吸をしながら、マインドフルネスな状態になりましょう。

〜やり方〜

  1. 知る:映像の背景を知ることで、より意識を集中させやすくなります。

    この映像は、伝統的な風景が残る白川郷の映像です。
    白川郷は岐阜県庄川流域の呼称で、合掌造りの建物が100棟余りある、全国最大規模の「合掌造り集落」は世界遺産に登録されています。
    緑に囲まれた昔ながらの景色や伝統は、村の方たちの手で大切に受け継がれてきました。
    合掌作りとは、豪雪地帯であるこの地域で雪が屋根から落ちやすいよう工夫された住居様式で、掌(てのひら)を合わせたような急勾配のかやぶき屋根が「合掌」の由来となっています。
    毎年開かれるライトアップイベントでは、集落の中に雪をくり貫いたかまくら灯りも見られ、神秘的な景色が人々を魅了します。
    日本の奥ゆかしさや人々のぬくもりを感じながら、幻想的な銀世界をお楽しみください。

  2. 鼻から息を吸って、意識を1点に集中させる

    白川郷の美しい風景を見ながら、10秒間かけて、鼻から息を吸います。
    このとき、映像がある1点にフォーカスされていきますので、全ての意識をそこに向けましょう。

  3. 口からゆっくり息を吐いて、意識を解放する

    次に、白川郷の美しい風景を見ながら、20秒間かけて、口からゆっくりと息を吐きます。
    このとき、「2」とは反対に、解放感のある引いた映像になりますので、「2」で集中させた意識をしっかり緩めましょう。

「2」と「3」の動作を3回繰り返すことで、雑念が消え、マインドフルネスな状態になることができます。

 

 


著者:COCOLOLO編集部
監修:皇村昌季(順天堂大学医学修士/インド中央政府公認ヨガ・セラピスト/ディープヒマラヤ伝統ヨギ)