肋骨を広げる体操と呼吸法で午後も集中力アップしよう


胸式呼吸で交感神経をアップさせ頭をすっきりさせよう!

午後の活動に向けて、交感神経を少し刺激してみましょう。

ここでおススメなのは、肋骨を広げる体操と呼吸法。

腹式呼吸はリラックスのために用いられますが、胸式呼吸は特にリフレッシュのために効果があります。

腹式呼吸は、息を吸うとき胸を膨らませないようにしておなかを動かして行いますが、胸式呼吸は息を吸う時に胸を膨らませるイメージで行います。

胸式呼吸は交感神経を優位にすることができます。
交感神経が優位になることで頭がすっきりとして、適度な緊張感を体に与えることができます。

具体的なメリットとしては、

  • 肺全体を大きく使うことができ、肺活量を高めることができる。
  • たくさんの酸素を取りこみ、体の隅々の細胞にまで酸素を与えることができる。
  • 筋肉が活発に動くことで交感神経が働き出し、代謝がアップする。
  • 脂肪の燃焼が進み、体を引き締める効果も期待できる。

こんな嬉しい効果がたくさんの呼吸法。
ぜひ休憩時間に試してみてくださいね。

〜やり方〜

  1. 後ろで手を組みます。
  2. その手を下の方に引っ張り、肩甲骨を寄せていきます。
  3. ゆっくりと鼻から息を吸います。
  4. 視線は斜め上に。
  5. 胸を広げながら前面に空気を入れていきましょう。(5秒)
  6. 口からゆっくりと息を吐きながら、身体を元に戻します。(3秒)

この動きを繰り返していきます。
肩や上腕など痛い箇所がある方は無理しすぎないようにしてくださいね。

 


著者:一般社団法人日本ボディリズムマネジメント協会