白湯(さゆ)を飲んで 内臓から疲労回復しよう


白湯(さゆ)をゆっくり飲んで自律神経を整えよう!

「白湯なんて、ただのお湯でしょ?」と思われるかもしれませんが、白湯には体に良い様々な効果があります。中でも、朝から「ぐったり」のあなたに知ってほしいのは、内蔵の疲労回復効果です。

コップ1杯分(150~200ml)の白湯を10分ぐらいかけてゆっくりと飲むことで、寝ている間に失った水分が補給されると同時に、体全体が温まって血行が促進されます。

これによって、弱っていた内臓の動きが活発になります。胃腸が弱っているとき、お酒の飲みすぎや、日常のストレスなどで体調が優れないときに効果的です。また、新陳代謝を高めるので、脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエット効果も期待できます。

 

白湯の適温は、「体温よりも少し熱め」です。温度が高すぎてもダメですし、水で薄めすぎても効果半減です。「体温よりも少し熱め」まで自然に冷ましてから、少しずつすするように飲んで下さい。

そのままでは飲みにくい、という方は、摩り下ろしたショウガや、はちみつなどを入れてみてください。

白湯の起源は、インドの伝統医学アーユルヴェーダにあります。体を浄化してくれる理想的な飲み物とされており、自律神経を整え、トータルパワー(自律神経の活動量)をUPさせるのに有効です。


著者:COCOLOLO編集部