心が不安定になりやすい季節。緑と花の薬膳鍋でスッキリ&ホッコリしてみませんか?

漢方薬店を併設した薬膳レストランkampo’s(カンポーズ、東京都港区、監修薬剤師 山口りりこ)は、3月4日(月)に春の薬膳イタリアンのコース3種、3月21日(木)にお花見薬膳鍋を販売します。

◼️気が上がりやすい季節に癒しのお花見薬膳鍋

春は環境の変化や季節の変わり目で、気持ちが不安定になりやすい季節とも言われています。
毎日忙しく、意識的にリラックスすることが難しい方にも、食事をしながら疲れを癒してほしいという思いで作りました。
コンセプトは抹茶とお花見。春の食材の上品な苦味は、デトックス効果があることはさることながら、
華やかな見た目や抹茶の香りに心もポカポカにしてくれます。

◎商品情報
商品名:お花見薬膳鍋
価格:3800円(税抜)
販売期間:2019年3月21日(木)〜(春季限定)

◼️緑のイメージで彩る薬膳イタリアンコース

本メニューでは、薬剤師監修のもと、薬膳理論に基づいたメニュー構成になっており、
冬から春へ変わる不調の改善に良いとされる食材をふんだんに使い、
ご予算やシーンに合わせてお選び頂けるよう、3種類のコースをご用意しました。

◎商品情報
販売期間:2019年3月4日(月)〜春季限定

*とろーりチーズフォンデュ×A5山形牛と魚介を堪能 薬膳イタリアンコース 5,000円(税抜)

・春を彩る重箱前菜の4種盛り合わせ
春季を食べる 24節気前菜
スモークサーモンとフェンネルのマリネ オレンジの香り
菜の花と山椒のお浸し 出汁のジュレ
秘伝豆と豆乳のくず豆腐
・オマール海老風味の濃厚トマトチーズフォンデュ
・自家製ほうれん草のフォカッチャとやみつき桜の塩ホイップクリーム
・本ズワイガニと春野菜のトマトクリーム 手打ちフェットチーネ
・本マグロのカツレツ〜発酵雲丹のクレーム・シャンティ
・A5山形牛のローストビーフ 赤ワインジンジャーソース
・厳選2種ドルチェ盛り

*厳選農家野菜のオマールエビのチーズフォンデュ×肉魚のWメインコース 5,000円(税抜)

・春を彩る重箱前菜の4種盛り合わせ
春季を食べる 24節気前菜
スモークサーモンとフェンネルのマリネ オレンジの香り
菜の花と山椒のお浸し 出汁のジュレ
秘伝豆と豆乳のくず豆腐
・オマール海老風味の濃厚トマトチーズフォンデュ
・自家製ほうれん草のフォカッチャとやみつき桜の塩ホイップクリーム
・春野菜と春菊のジェノベーゼ風
・本マグロのカツレツ〜発酵雲丹のクレーム・シャンティ
・美桜鶏のロースト 自家製ナツメハニーマスタード
・イチゴのパンナコッタ クコのジャムを添えて

*ラクレットチーズと厳選野菜のカジュアルコース 3,800円(税抜)

・春を彩る重箱前菜の3種盛り合わせ
春季を食べる 24節気前菜
スモークサーモンとフェンネルのマリネ オレンジの香り
秘伝豆と豆乳のくず豆腐
・とろーりラクレットチーズと野菜のアヒージョ
・自家製ほうれん草のフォカッチャとやみつき桜の塩ホイップクリーム
・春野菜と春菊のジェノベーゼ風
・美桜鶏のロースト ナツメ自家製ハニーマスタード
・イチゴのパンナコッタ クコのジャムを添えて

オーガニック野菜と薬膳料理。実は特別なものではなく、もともと私たち日本人が食べてきた食事であり、伝統食です。
一度にたくさん野菜を食べたから健康になるということはありません。日々の積み重ねで、健康は作られます。
私たちが本来持っている自己治癒力に気付き、引き出してくれるような食事を提供すること、そしてそのきっかけ作りになればと思っています。
現代のニーズに合わせた薬膳料理を是非一度、ご堪能くださいませ。

◼️レストランに併設されたサロンのような漢方薬店

店内は緑を多く配した明るくスタイリッシュな空間になっており、併設された漢方薬局には当店専任の薬剤師が常駐しています。
カウンセリングを受けながら、また体調チェックシートを使って楽しみながら、自分に合った食事をすることができます。
広い店内は最大70名様までご利用いただけます。各種ご宴会や、記念日、プライベートの飲み会など、ゆっくりとしたお食事をお楽しみください。

〜薬膳レストラン kampo’s銀座 店舗情報〜
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1−5−6 第3誠和ビル5F
営業時間:月〜金・祝前日17:00~23:30、土日11:00~15:00 17:00~23:00
TEL:03−6264−5811
URL :http://human-relations.jp/kampos/  
Instagram:https://www.instagram.com/kampos.ginza/(@kampos.ginza)

 


掲載元:PR TIMES

Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部