世界自然遺産目前!大自然の力で脳疲労を浄化「瞑想プログラム」

THE SCENE amami spa&resort  は、脳疲労を促すプログラム「瞑想ヨガプログラム」を期間限定で開催いたします。3 日間にわたるプログラムの中、瞑想活用法や海中メディテーションで波打ち際に座り、海水を浴びながら呼吸法による浄化を行います。

「タロットリーディング」 「天然浄化の塩作りワーク」など非日常の体験を味わうことができます。 「瞑想」とは静かに心に集中し、無心になること。デジタル社会において現代人が疲れがちな「心・脳・体」を浄化するという過ごし方で、世界自然遺産登録を目前にした奄美大島の大自然を活かし「ネイチャークレンズ」という体験をご用意しています。鹿児島と沖縄の間に浮かぶ奄美大島は、古代より大陸から離れて孤立化し、一度も海没しなかった歴史上、動植物たちが独自の進化を遂げ、固有種の豊かな地域となりました。

 

世界自然遺産目前!大自然の力で 脳疲労を浄化「瞑想プログラム」

新感覚「ネイチャークレンズステイ」リゾートホテル HOTEL THE SCENE amami spa&resort

THE SCENE amami spa&resort (㈱フュービック、本社:東京都新宿区、代表取締役=黒川将大) は、脳疲労を 促すプログラム「瞑想ヨガプログラム」を期間限定で開催いたします。3 日間にわたるプログラムの中、瞑想活用法や海中メディテーションで波打ち際に座り、海水を浴びながら呼吸法による浄化を行います。

「タロットリーディング」 「天然浄化の塩作りワーク」など非日常の体験を味わうことができます。 「瞑想」とは 静かに心に集中し、無心になること。デジタル社会において現代人が疲れがちな「心・脳・体」を浄化するという過ごし方で、世界自然遺産登録を目前にした奄美大島の大自然を活かし「ネイチャークレンズ」という体験をご用意しています。鹿児島と沖縄の間に浮かぶ奄美大島は、古代より大陸から離れて孤立化し、一度も海没しなかった歴史上、動植物たちが独自の進化を遂げ、固有種の豊かな地域となりました。

インスタ映え必須なロケーションで撮れるフォトジェニックな写真も旅の魅力の 1 つです。

 

■プラン内容

【1 日目】送迎~チェックイン~オリエンテーション(自己紹介)~夕食~座学

座学では、ヨガ哲学と瞑想、スピリチュアルについて学びます。誰でも簡単に日常生活に取り入れられる瞑想活用法や瞑想効果の話をします。

【2 日目】(午前)サンライズヨガ~朝食~海中メディテーション~温泉~昼食(午後)タロットリーディング~日常の中で実践できるヒーリングと天然浄化の塩作りワーク~ヨガニードラ~夕食~海中メディテーションは、波打ち際に座り海水を浴びながら呼吸法による浄化を行います

【3 日目】ホノホシ海岸メディテーション~朝食~チェックアウト~送迎 ホテルからパワースポットのホノホシ海岸までウォーキング。 朝の神聖なエネルギーの中で最後の瞑想をおこないます。 2 泊 3 日を通して気づいた自身の内面、体やマインドの変化などをシェアリングしていきます。

URL:https://hotelthescene.com/lp_meisou/

プラン期間:2018 年 5 月・6 月限定

価格:2 泊 3 日 1 名様あたり 80,000 円(税込)

プラン概要:以下のサービスがプランに含まれています。

概要:

空港からのホテル送迎/食事(朝夕2回・昼1回)ヨガ・瞑想(滞在中4回)座学/

塩づくりワーク/タロットワーク/宿泊(2泊)/天然温泉入浴

【取材に関するお問い合わせ先】

03-6908-6035 ( Email div_ppr@fubic.com )広報担当:山本

THE SCENE amami spa&resort ~ザ シーン アマミスパ&リゾート~

〒894-1523

鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈 970 TEL:0800-600-8585 URL:https://hotelthescene.com/

Instagram:https://www.instagram.com/hotel.the.scene/

社名:株式会社 フュービック

代表者:代表取締役社長 黒川 将大

所在地:東京都新宿区百人町 1-13-1 ローズベイ新宿ビル 2F

設立:1993 年 10 月

資本:2 億 4340 万

事業内容:フィジカルフィットネス、スポーツメディア、リゾートホテル、アグリフード、リラクゼーション、アーキテクト

公式サイト URL: http://fubic.com/

フェイスブック URL: https://www.facebook.com/fubic.pr

 


掲載元:ネタもと

Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部