五感で没頭する芥川賞作家の新感覚文学とは?

クラシエフーズは、味わいが長続きするミント錠菓「フリスク ネオ」シリーズから、ジューシーさと豊かな甘みが特長の新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を2018年2月5日(月)より発売開始しました。発売を記念して、芥川賞作家 羽田圭介氏が書き下ろした史上初※となる五感で味わう新感覚のデジタル小説を本日より特設サイト『白桃と没頭』 ( http://www.whitepeach.frisk.jp/ )で公開します。新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を味わいながら(味覚・嗅覚)、小説を読むことで(視覚・聴覚・触覚)、五感をフルに活用して何倍も新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を楽しめます。 ※当社調べ

 

  • 五感で味わうデジタル小説 第一弾「なぜ自分は、今までそれを」

デジタルコンテンツ『白桃と没頭』は、寒くて「うちごもり」しがちな今の季節に、インドアでも没頭出来る、視覚・味覚・触覚・聴覚・嗅覚の五感を使って楽しめる内容となっています。
デジタル小説は、芥川賞受賞作家の羽田圭介氏による書き下ろしで、文字が動いたり(視覚)、音声が入ったり(聴覚)、スマホが震えたり (触覚)※、白桃が香るシーンで喫食を促したり(嗅覚)することに加え、新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を味わう(味覚)ことで五感すべてを使った臨場感溢れる没頭体験が楽しめます。
※バイブアクションは端末によって作動しない機種があります。
第一弾小説として「なぜ自分は、今までそれを」を公開。今後、第二弾「のっとり」、第三弾「鹿」の公開を予定しています。

  • 芥川賞作家 羽田圭介 プロフィール

1985年 東京都生まれ。
2003年 「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞しデビュー。
2015年 「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞受賞。
他の著書に「メタモルフォシス」「成功者K」などがある。

〈本人コメント〉
お題があったり、広告としての小説となると、不自由さを感じることがままある。今回はそれがなかった。リフレッシュして集中するという、フリスク ネオの特性に起因しているのだと思う。

  • 新商品詳細【フリスクネオ ホワイトピーチ】
商品名 容量 希望小売価格
フリスク ネオ ホワイトピーチ 35g 286円(税抜)

・発売日:2018年2月5日(月)
・販売チャネル:
全国のコンビニエンスストア、ドラッグストアスーパーマーケット、駅売店など

【商品特長】
①ジューシーで豊かな甘みが特長のホワイトピーチのおいしさが味わえます。
②1粒の重さは従来の「フリスク」の約5倍で、味わいが長く楽しめます。
③丸みを帯びた三角の形状は、口当たりが良くなめらかな食感です。
④ホワイトピーチのジューシーなシズル感溢れるパッケージデザインです。


掲載元:PR TIMES

Selected by COCOLOLO ライフ magazine 編集部