うっとり収納から始まるストレス解消作戦~仲間分けで効率化~


お片付け成功のカギは、1回で完璧にしようとするのではなく、まずはやってみて、そこから少しずつバージョンアップさせていくのがよいかと思います。

と言いますのも、ライフスタイルやライフステージよって、要・不要も変わりますし、収納場所も変わってきますので、気負わずに今の使い勝手の良さを基準にやってみましょう。

「捨てる」決断に至らないときは、「保留ボックス」を用意して、そこにいったんしまって期限を決めて別の場所に移動させてみてください。モノがそこにないことで不便になるかどうかを検証してみるのです。期限を過ぎて困らなかったら手放すタイミングなのかもしれません。

モノを大切にしないというのは、モノを捨ててしまうことではなく、モノを使わないということなのです。
体と同じく循環していることが大切ですね。

さて、整理ができたら、いよいよ収納に向けての作業に入ります。

ということで、今回は次の2つのステップとして、STEP④モノを使う目的に合わせてグループ分けをしましょう。大きなグループに分けることができたら、STEP⑤使う頻度やタイミングなどでもう少し細かく仲間分けができるとさらに使い勝手がよくなりますね。

例えば、電話の近くに置いておく仲間として「メモ帳、ペン、カレンダー」や冷蔵庫の中でなら、「バター、ジャム、ハム、スライスチーズ」「のり、ふりかけ、お漬物、醤油さし」等。「使うシーンでの仲間」のイメージでしょうか。

仲間分けをすることで、家族で情報を共有することができます。すると誰か一人がいつも何かを探す必要が無くなりますね。心に余裕ができると、いつも流し込んでいるコーヒーの味も違うように感じるかもしれませんね。

ちなみに我が家では、仲間分けしたモノたちは100均のかごや無印良品のポリプロピレン製のボックスなど同じ種類の入れ物を利用して、そのかごごと移動できるようにしています。入れ物が揃っている理由は、見た目に美しく、うっとりできるからです。でも中身はざっくり収納でお手軽管理ですよ。

収納は使いやすくするための方法。しまうことが目的にならないように心がけましょう。

 

 

 

プロフィール

吉居しおり(整理収納アドバイザー・メディカルアロマセルフケア講師)

子どもがいても、犬がいてもスッキリ快適に過ごすためのアイデアを発信していきます。片付けがゴールにならない方法をご提案します。ブログは気まぐれ更新です。⇒こちら


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